新設住宅着工がエクステリア出荷実績に及ぼす影響が少ないことからリフォーム(アフターセット)の需要自体がエクスリア出荷実績に影響していると考えられる。
日本エクステリア工業会による2017年度の出荷統計は約2366億円で対前年度比2.5%増であった。
一方、半年のタイムラグを考慮しての2016年度下期~2017年度上期での一戸建て推移は、約43万戸で対前年度同期比で0.4%増であった。
この2つの数値の比較からも、エクステリアが新設住宅との連動性が少なく、アフターセット(リフォーム)による市場貢献(売上)が高いことがわかる。
著者プロフィール

- 株式会社協報(東京都千代田区)
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1981年(昭和56年)設立、エクステリア関連の専門新聞「週刊エクステリア」を発刊、エクステリアを構成する様々な商材、企業(メーカー・流通)にスポットをあて、市場の流れ(出荷規模、新商品の動き)を具体的に分析、業界人に理解しやすい業界の姿を捉えるべく報道してきた。特に“市場創造”という点に留意し業界の発展に寄与すべく、可能性のある新たな分野への力点、様々な団体支援を行っている。
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