【後編】一般的なゲートで囲われた住宅開発とは異なり、オープンな交流ができる「居場所」を目指して、「ウェルネス」「アート」「ロマンス」「コミュニティ」「ネイチャー」という5つのテーマを設計、あえてそれぞれに異なる機能を持たせることで、敷地全体に多様な目的地となる場を生み出した。
住宅、オフィス、美術館、商業施設、ホテルなどが含まれる大規模な複合開発。
設計事例:中国杭州市「Light of Future」プロジェクト
■中国で開かれたコミュニティの創出を行う ── 中国でのプロジェクトについて教えてください。 「Light of Future」プロジェクトは、中国杭州市北部の良渚(リャンチェン)エリアに位置する大規模な複合開発で、オー […]
【前編】「伝統・自然」と「ビジネス・革新・未来」という明確な二面性を持つ敷地の文脈を深く読み解き、それをデザインに反映。
都心のオープンスペースにおいて、人の流れとアクティビティーを重要視し、場の多様性と魅力を高めるように13のゾーンを構築するサイトフレームワークを設定。舗装、植栽、水景、照明、ファニチャーなどのデザインを通して、空間特性を演出した。
設計事例:東京 大手町「Otemachi One Garden」プロジェクト
■ランドスケープ・アーバニズムという視点 ── まず、オウミさまが設立されたoffice maの理念について教えてください。 私たちの事務所名「ma」は、日本語の「間(ま)」から来ています。この「間」という概念は、我々の […]