2017年度エクステリア新商品ガイド
2017年度のYKKAP新商品ガイドが発行されております。
今年のおすすめ商材としてぜひ積極的にお客さまにおすすめくださ
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パブリックエクステリア2025.08.26【後編】地形と施設を一体化した、視点場を考慮したランドスケープデザインが重要。水面との一体感を得るために、湖面との距離感をデザインし、「水辺にいる」という感覚を大事にした。
【事例:富士箱根伊豆国立公園の「田貫湖(たぬきこ)富岳テラス」】パブリックエクステリア2025.07.29【前編】生物多様性を考慮した景観づくりを主軸として、ランドスケープや自然環境のデザインと計画を通じた社会課題の解決について注力。
自然公園の課題を理解しつつ、建築とランドスケープを一体的に捉え、自然保護と観光振興のバランスを考慮して設計した。
【事例:伊勢志摩国立公園の「横山展望台」の再整備。環境省の国立公園満喫プロジェクト】パブリックエクステリア2025.06.24【後編】阪神淡路大震災時、複数の再開発事業や土地区画整理事業でさまざまな復興事業を支援。さまざまな民間の団体と協議しながら、1つの敷地で1つのことだけではなく、都市全体を俯瞰しながらデザインした。
【事例:兵庫県西宮市のプロジェクト「西宮北口周辺地区」の整備計画「駅前の広場」「北口線アンダーパス」「高松公園」パブリックエクステリア2025.05.27【前編】人が公共空間に合わせるのではなく、自分のニーズに合わせて公共空間を使いこなすマイクロパブリック(小さな公共空間)発想のデザインスタイルへ。ウォーカブル時代の新しい公共空間の創出を目指す。
【事例:公園のような街路空間 富山市ブールバール広場再整備計画」】