2026年3月24日 / 最終更新日時 : 2026年3月20日 事務局 パブリックエクステリア 【前編】「親水性の高い水辺空間の創出」「結界となる水のシンボルゲート」「回遊性を高める動線計画」など、公園を計画し整備するにあたっての7つの基本方針を設定。美しい水環境と回遊性の高い公園として圧倒的な開放感を創出した。設計事例:富山県の富岩運河環水公園 ■環境建築家として環境デザイン領域をつくり、考える ──環境デザイン研究所は、他の設計事務所とは少し異なるアプローチをとられています。まず、事務所の成り立ちから教えていただけますか。 (仙田さま)私はもともと建築出身なの […]
2026年2月24日 / 最終更新日時 : 2026年2月24日 事務局 パブリックエクステリア 【後編】一般的なゲートで囲われた住宅開発とは異なり、オープンな交流ができる「居場所」を目指して、「ウェルネス」「アート」「ロマンス」「コミュニティ」「ネイチャー」という5つのテーマを設計、あえてそれぞれに異なる機能を持たせることで、敷地全体に多様な目的地となる場を生み出した。住宅、オフィス、美術館、商業施設、ホテルなどが含まれる大規模な複合開発。設計事例:中国杭州市「Light of Future」プロジェクト ■中国で開かれたコミュニティの創出を行う ── 中国でのプロジェクトについて教えてください。 「Light of Future」プロジェクトは、中国杭州市北部の良渚(リャンチェン)エリアに位置する大規模な複合開発で、オー […]
2026年1月27日 / 最終更新日時 : 2026年1月23日 事務局 パブリックエクステリア 【前編】「伝統・自然」と「ビジネス・革新・未来」という明確な二面性を持つ敷地の文脈を深く読み解き、それをデザインに反映。都心のオープンスペースにおいて、人の流れとアクティビティーを重要視し、場の多様性と魅力を高めるように13のゾーンを構築するサイトフレームワークを設定。舗装、植栽、水景、照明、ファニチャーなどのデザインを通して、空間特性を演出した。設計事例:東京 大手町「Otemachi One Garden」プロジェクト ■ランドスケープ・アーバニズムという視点 ── まず、オウミさまが設立されたoffice maの理念について教えてください。 私たちの事務所名「ma」は、日本語の「間(ま)」から来ています。この「間」という概念は、我々の […]
2025年12月23日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 事務局 パブリックエクステリア 【後編】 駅ビル商業施設の既存建物のリニューアル。施設全体を「公園」と捉え直し、豊かなランドスケープによる動線の再整理で施設全体の活気を創出。 設計事例:韓国ソウルの「HDC I’PARKmall」リニューアルプロジェクト ■駅ビル商業施設を「公園」に変える —— 続いて、韓国ソウルの「HDC I’PARKmall」リニューアルプロジェクトについて伺います。 小泉:場所は韓国ソウルの龍山(ヨンサン)駅上部にある駅ビル商業施設で、 […]
2025年11月25日 / 最終更新日時 : 2025年11月20日 事務局 パブリックエクステリア 【前編】 地域に開かれたランドスケープ、カフェ、広場、通り抜けできる道。まちの一部としての施設と外構を設計。設計事例:アクティブシニア向けレジデンス「パークウェルステイト湘南藤沢SST」 ■エンドユーザー目線を保つ一気通貫のアプローチ —— まず、UDS株式会社とCOMPATH(コンパス)事業部の特徴について教えてください。 高宮:UDSの最大の特徴は、企画から設計、施工、運営まで一気通貫で行うことです。 […]
2025年10月28日 / 最終更新日時 : 2025年10月24日 事務局 パブリックエクステリア 【後編】地形や周辺環境、地域の歴史などの土地の調査分析から提案。建築家や事業者も含めて、地域の歴史背景を共有しながら、早い段階から部分ごとに外構のグレードの差をつけ、広い敷地の保育園を地域に開いた。設計事例:愛知県半田市「にじいろ保育園花園」 地域性と子どもに適応したランドスケープ ── 「にじいろ保育園花園」について、教えてください。 愛知県半田市にある保育園で、運営は東京都内で保育園や幼稚園を多数運営されている会社ですが、最近では地方都市での展開が増えてい […]
2025年9月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月22日 事務局 パブリックエクステリア 【前編】デザインを通じ社会に貢献する「ソーシャル・ランドスケープデザイン」というコンセプトのもと、ランドスケープという概念にとらわれず、建築家や都市計画の専門家とも協働しながら、敷地境界線を超え、多様な規模や領域を横断して考える視点を大切にしている。設計事例:埼玉県「イオンモール上尾」のリニューアルプロジェクト 「ソーシャル・ランドスケープデザイン」を目指して ── オットー・デザインの成り立ちと特徴から教えてください。 オットー・デザインは、独立して10期目に入りました。私はもともと大学で造園学科を専攻していましたが、大学院で […]
2025年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年8月21日 事務局 パブリックエクステリア 【後編】地形と施設を一体化した、視点場を考慮したランドスケープデザインが重要。水面との一体感を得るために、湖面との距離感をデザインし、「水辺にいる」という感覚を大事にした。【事例:富士箱根伊豆国立公園の「田貫湖(たぬきこ)富岳テラス」】 ■水辺の風景と環境を整える ── 他の事例についても教えて下さい。 富士箱根伊豆国立公園の「田貫湖(たぬきこ)富岳テラス」も、基本計画と基本設計から実施設計、工事監理まで行いました。田貫湖は年に2回、富士山の山頂から朝日 […]
2025年7月29日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 事務局 パブリックエクステリア 【前編】生物多様性を考慮した景観づくりを主軸として、ランドスケープや自然環境のデザインと計画を通じた社会課題の解決について注力。自然公園の課題を理解しつつ、建築とランドスケープを一体的に捉え、自然保護と観光振興のバランスを考慮して設計した。【事例:伊勢志摩国立公園の「横山展望台」の再整備。環境省の国立公園満喫プロジェクト】 ランドスケープを生物多様性や社会課題との接点から考える ── 景域計画さまの特長から、教えて下さい。 景域計画は、自然環境が豊かな場所や良質な自然環境が求められる都市域において、生物多様性を考慮した景観づくりを主軸とし、 […]
2025年6月24日 / 最終更新日時 : 2025年6月23日 事務局 パブリックエクステリア 【後編】阪神淡路大震災時、複数の再開発事業や土地区画整理事業でさまざまな復興事業を支援。さまざまな民間の団体と協議しながら、1つの敷地で1つのことだけではなく、都市全体を俯瞰しながらデザインした。【事例:兵庫県西宮市のプロジェクト「西宮北口周辺地区」の整備計画「駅前の広場」「北口線アンダーパス」「高松公園」 震災復興でも街全体と時間を俯瞰しデザインする ── GK設計の仕事中でも重要なものとして位置付けられるという、兵庫県西宮のプロジェクトについて教えてください。 (磯部さま) 「西宮北口周辺地区」の整備計画で、2000年か […]